今年中に撮影したい場所の1つにDD51重連牽引による貨物列車。DD51の定期運用自体がDF200に置き換えられることが予想されており、重連どころではないのが現実である。
今回撮影ポイントとして選んだのは四日市駅周辺。大学時代に実習で5ヶ月ほどいたので、土地勘あり。可動橋が有名ですが、コンテナ車はもちろん、石油輸送の拠点であり、見所も多く、列車数もそこそこあるので、すべて撮りきれません。
今回駅周辺で、DD51重連をおさえつつ、入換の様子をおさめています。入換ならではの入換標識にも注目しています。